睡眠指針2014

こんばんは。
最近情報収集が後手に回りがちな管理人。
このあたりが脂肪蓄積の原因やもしれぬと思いつつ
今日夕方、
いくつか気になる新しい情報や調査結果をチェックしようと
厚生労働省ホームページを繰ってました。
私のしごと館の京都府への無償譲渡の報道やらも含め
気になる記事は10件近く(+_+)
おいおい読んでご紹介していきますね。

良い睡眠は良い生活のもと。
良い睡眠は良い生活のもと。

そんななか、標記のような指針の公表が3月31日付で公表されていたので
急ぎご報告しますね。
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000042751.pdf

全部で87ページに及ぶ内容ではありますが
睡眠12か条と、
それぞれの解説が、わかりやすく書かれている16ページくらいまでなら
読んでみられてはいかがでしょうか。
ライフスタイルやライフステージ別に
当てはまる部分だけでも。
ほんと、わかりやすい言葉ですから。

冬の疲れや季節変化の影響を受け
眠気誘われるこの季節。
ご自身にとっての「よい睡眠」はいかなるものか。
高齢者の方が夜眠れなくっても 焦る必要もないし
労働年齢の若年世代も
短い時間の昼寝を上手に取り入れれば 
ヒューマンエラーの予防にもなる、とのこと。

生活時間も価値観も多様な今
「〇時間寝るべし」とか
「何時に寝るべし」とか
ひとくくりで決められないと思いますが
体内時計をリセットできるよう、朝の光をうまく利用するとか
朝食の摂取をはじめ、食事の時刻に気を付けるなども
健康づくりに深く関係するとともに、
より充実した睡眠(休養)と、翌日からの生活にも
多大な影響を与えることがわかってきてます。
下記12か条を参考になさって
生活時間の見直しもしてみてくださいね。

管理人が以前より口を酸っぱくして申しております
疲れすぎる前に休む、というのも、
当たらずとも遠からずのようですよ。

厚生労働省策定 [睡眠12か条]
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家*に相談を

それにしても、国民の睡眠に関してまで、
国が指針を定めなければならない、ということは、
逆に言えば、それだけ睡眠の質や内容に悩む方が増えている、
ということかもしれません。
もともと、健康日本21という国の健康増進政策のなかで
運動・栄養・休養の重要性が改めて示され、
睡眠に関しても、社会の多様化に伴い
あらゆる世代の生活時間の乱れや睡眠障害に注目が集まっています。
疾患との関連性・重大な事故の原因となるなどが
背景となっていると言えそうです。

生活時間の見直しや 心地よい睡眠のための工夫に加え
専門家への相談、受診、適切な処方といったことも
場合には必要となりそうです。

ちなみに、*専門家、には管理栄養士も含まれてます。
頑張って勉強しときますから
ご相談くださいな。

2件のコメント

  1. haruちゃんに紹介してもらうと、なかなか読めない記事もわかりやすくて
    手っ取り早く理解できるね~。
    睡眠時間は、ほんまにどこまで削れるかに挑戦しているような毎日・・・。
    ナポレオンだって頑張ったんだから・・・なんて、脳のない人間にはそれしか
    手段がないとも思えちゃって、頑張っちゃうのよね・・・。
    だったらせめて、早起きしたらいいのでしょうが、そこはまた決断力がなくて
    夜型な私・・・。
    こうしてPCに向かってあれこれ悩んでいると、益々眠れなくなる・・・。
    あきまへんなぁ~。

    国が理想を示してくれるのは、せめてもの救い・・・。
    わが社も労災が続いて、監督署が入って、なんとかまともになってきましたが、
    入社当時は、徹夜もしばしば・・・。
    それも一日や二日じゃないですからね。
    夕食も、会社からピザを注文したり、出張に出たら1ヶ月や2ヶ月は帰れなかったり。
    やっと最近、毎週水曜日に「ノー残業デー」という放送が入るほど改善されましたが、
    部下に頼られたり、上司にお供したりで、仕事以外のお付き合いの結果、結局
    睡眠時間はなかなか増えないんですけどね。

    日本人、特に大都市エリアでは、電車の中でスッと寝れるのがサラリーマン。
    海外からの観光客が見ると、日本人はなんて寝不足なんだ・・・って思うらしい。

    特に関西では一番というくらい平均通勤時間の長いこの地域。
    ドアからドアまで平均1.5時間の間にいかに休めるかが、仕事の効率にも影響しそう
    な気がします。

    こうなったら、もっと会社も努力してもらえないかしら?
    託児施設のある女性の多い職場だってあるし、家事や育児を二の次にできる
    男性社員なんかは、夜の残業や接待を免除して早出にするとか・・・。
    または、週に一回は家事労働の日とか設定して、早く帰宅させるとか・・・。
    子どもの入学式や卒業式には特別休暇が与えられるとか、結婚何周年とかは連休が
    もらえて旅行に行けるとかだったら、優秀な社員も採用できそうだし、結婚や出産など
    社会的な問題も改善できそう。
    あっ、京都府が取り組んでいたライフ&ワークバランスのパンフも会社の休憩室に
    置かれてたっけ。
    置いてるだけじゃなくて、社員がそうできる環境づくりに真剣に取り組んでほしいなぁ。

    1. ねえやんさん
      なるほど確かに睡眠は、毎日の勤務環境と切っても切れない話ですよね。せっかく同じ省庁だし、労働環境改善を働きかけてもらえるとよいですよね。

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