故郷の癒し

ただいまで~す(*^^)v
18時できっちり24時間のレンタカー。
午後2時半にしか高速に乗れなかったけど、
無事返却時刻に間に合いましたよ~。
娘っ子たちとも、一日半ぶりの再会。
ああ、無事帰ってこられた。よかった。

昨日はずいぶん皆様にご心配をおかけしました。
母は、しばらく入院になりそう。
高齢者によくある、腰椎圧迫骨折です。
手術はせず、保存的治療といって、
痛みを軽減しつつ、
コルセットで固定して、
骨の再生を待ちます。
そうしながらも、リハビリをすぐに始めると。

人体の6兆個にも及ぶ細胞は
毎日毎日生まれ変わっています。
骨も、砕いたり、また作ったりを繰り返しています。
入院により体を休めつつ、食事もしっかりして、
リハビリで再生を促して、元気になってくれることを
祈るばかりです。

母校の桜並木。幹が太いな。
母校の桜並木。幹が太いな。

明け方、びっしょり汗をかいて目が覚め、
洗濯したり、片付けしたり
あれこれ入院の体制を整えるため
持ち物をそろえたりしているともう7時。
あわてて病院に向かい、コンビニで買い込んだ朝食を
母の横で食べて、荷物整理してから
買い物しに病院を出ました。
いい天気だし、歩いてお店に向かう途中、
母校の中学校の校庭に植わっている
ちりかけの桜があでやかです。

そうそう、母の入院している病院、
ただ今順に改修工事をしているようです。
父が最後にお世話になった2年前より
きれいになっているところがあったりして新鮮です。
その一角にあったこの大きな彫刻作品。

木彫りの町の市民病院。
木彫りの町の市民病院。

何人かの彫刻家さんが作ったのかなあ
このデザインは、どなたが考えられたのかしら。
背景は、やさしいグリーンの壁で、
この作品の前を通るたびに、見惚れてしまったのは
管理人だけではないはず。
病とともにある人や
それを支える人たちの癒しの存在になっていることだろうな。

わが故郷は、門前町として発達したので、古くから彫刻が盛んでした。
管理人も習い事の帰り、工房で作業される方ののみ運びを
あかず眺めていたものです。
機会があったら、ぜひ訪れみてください。
木の匂いと、のみの音に またその作品に
癒されますよ。

1件のコメント

  1. 振動による刺激が骨の再生能力を高めるとかで、ベッカム選手は
    超音波を使ったなんて聞いたことがあります。

    骨セメントを注入するという方法もありますが、まだ日本では高度
    先進医療なのかしら・・・。

    でも、動けるなら動いたほうがいいですよね。
    私の祖母は、骨折したのを期に、一気に寝たきり生活に突入して
    しまいましたから。

    病院に素敵なものが飾ってあるって癒されますね・・・。
    気持ちが滅入らなければ、回復だって早くなるかもしれないし。

    この彫刻は、欄間の職人さんかしら?
    桃山時代などは、奥行きが2mもある欄間が作られたりしましたが、
    今でもこういう技術が受け継がれていることはすばらしいですね。
    地方に行けば行くほど、継承者が少なく、修理や復元を京都などに
    発注する神社仏閣も多いのですが、それぞれの地方の味を出せる
    のは、そこに住む職人さんならではだと思います。
    高い峯・・・、深い森・・・、たくさんの命あふれる富山の神秘的な美が
    凝縮されていますね。

コメントを残す