友の入院

今日は午後から天気が急変とかいう予報が
あたらなかったことに、夕方気づきました。
一日持ってくれましたね。だけど乾燥注意報(+_+)

午前中、自分がもっている資格の更新手続きに関して
今まで取得した単位を確認していたら、
たたたた、足りない!
どうも、病気の勉強は足りてるけど、
専門の勉強が足りてない感じです。あちゃ。
書類も、6月のうちに
なんとか間に合わせないといけません。
合間見つけてやってかないと。

お昼を待ちきれぬ勢いで、ひとりメシを楽しもうとしていたら
今日、入院することになっていた友からメールです。
部屋番号がわかったら、連絡をくれるよう頼んでいたのでした。
「いつも賑やかにしてるから、病院、相部屋だけど、しずかすぎ~」
やって。
お昼をかきこんでから、車ででかけることにしました。
明日手術を受けるという彼女に
絶食になる前に、新鮮なイチゴでも持っていこうと思いついたから。
京奈和から、第二京阪通って、一号線横切って、
大山崎の橋を渡って、長岡京あたりまでやってきました。
病室をのぞくと、
「普段読めないから、たんまり持ち込んだ」雑誌を眺めてます。
「Cちゃん♪」と声をかけると、一瞬を待ってのち、振り返って、破顔。
あはは~びっくりした?

産直ショップで買っていったイチゴを洗って
食べな、と勧めていると、
病棟の看護師さん
手術担当の看護師さん
麻酔科の先生
次々に病室を訪れては
いろいろ説明をしていかれます。
管理人もふむふむ、と一緒に聞いていたので
家族と間違えられてしまってます。
でもあえて否定することもないので
ずっと一緒に説明を聞いていました。
丁寧にしてもらっているけど、
「何か聞いておきたいことありますか?」と
尋ねられるたび
首をかしげて、「今、急には思いつかないな」
と答える友だち。
横で見ていて、そりゃそうだよ、と、ほんま、思いました。
病とともにある人、しかも、明日手術を受ける
その心境。いつも笑顔で明るい彼女が
本当に今の状態に戸惑っていること よくわかります。

「さっき、いつ頃麻酔覚めるかなあ、て
言ってたよね」と横から言ってみたり、
「わかんないこと、思いついたら書いておいて、
きいたらいいよね、」と
メモ用紙を置いたり。
こんなおせっかい、喜んで受け入れてくれる友達でよかった。
ありがとう、こんなん、いやがる人だっているかもしれないよな。

だけど、姉のときにも、こんなふうに、いてあげられたらよかったな。

いつかご家族が病気になられるようなことがあったら
医療者からの説明などを、できるだけ一緒に聞かれることをお勧めします。
もしもあなた自身が病とともにあるときは
ためらわず、誰かにいっしょに話を聞いてもらってください。
なぜなら当人は病を受け止めることだけでも精一杯な状況で
医療に関する高度かつ複雑な情報を受け、判断や選択を迫られる
このような瞬間が、すごく多いから。
一緒に聞いておけば
後で疑問が沸いたり 確認したりするときに
聞き手となったり 一緒に考えたりできますものね。

友人も席を立たなければならない用事ができ
管理人もそろそろ帰らなければ
娘っ子たちの帰りに間に合わない、ということで
おいとましてきました。 

「明日、無事終わって
麻酔が解けたらメールするわ。」

今朝メールで言っていた同じことを
あ、でもちょっとちがうか。
メールでは、「目が覚めたら」と言ってたけど
写真や図を示して、順を追った丁寧な説明を受けたあとだから
「目が覚めてもすぐはぼーっとしている」ことが分かった彼女は
ちゃんと言い換えて、
別れ際に、笑って話してくれました。

うんうん、まってるよ。

こういうの撮ってしまうの職業病^_^;
こういうの撮ってしまうの職業病^_^;

2件のコメント

  1. うん、病気のこと、治療の方法、不安な思いなどを共有できるってほんと
    いいと思います。
    世の中にはたくさんの病院や治療法があるわけだから、他の人の経験談を
    聞いて、自分にあったものを選んで欲しいと思うし、何よりも大きな荷物が
    軽くなると思います。
    本人にとって、言える相手っていうのは誰でもいいわけじゃないはず。
    だから、こうして話してもらえるharuちゃんは、その人にとってちょっと特別
    なんだと思う。

    先日、私も久しぶりにあった友人が体調不良を打ち明けてきた。
    何とかして私にだけは知っててほしかったみたい。
    うまく支えてあげられたかどうか自信はないけど、少しでも気持ちが軽くなって
    くれたことを祈っています。

    気持ちが前向きになること、笑顔を取り戻すことは、どんな薬よりも効き目が
    あるはず。
    早く元気になりますように。

    1. ねえやんさん、ありがとうございます。あ、いや、どうも彼女、病気→あ、え、食べ物、何食べなあかんのやろ、→あ、haruちゃん と連想してくれたらしいんですけどね(^.^)出会ったときから私食いしんぼうだったもんな~。や、思い出してもらえることがありがたいです。ねえやんさんのお友だちさんも、ご快復お祈りします。

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