幸せは、虹である。

これを作った後困ったことに
これを作った後困ったことに

今朝も泥から這い上がる思い。
ご飯を炊きそびれたのでちょっと足り苦しく
パンにお出まし願った朝。
早朝から出張に出かけるDを見送り
朝練の娘っ子に朝食、
母を起こしてトイレにいざない
下の娘っ子を布団から引きはがして
順に朝食を提供する過程で
母が不安を口にしたのでした。

母には、
かねてから気になる症状があり、
昨日辺りから強化していることに
管理人も気づいていました。

ふうううん・・・・ 確かに
不安だよね。
でもそれ調べるのにもかなり
体に負担かかりそう。
前にも説明したけど
実際管理人も不安。
何処まで確かめるべきか
どこまで治療を受けるべきなのか
またまた悩める瞬間です。

ということで急きょ
同日に出勤してくれる同僚に仕事を頼んで
お医者に診てもらうことにしました。
デイサービスやケアマネさん
管理人の職場関係そのほかに連絡をしていると
娘っ子が何してんの?と不思議そう。
一杯人のお世話になってるんだから
お知らせしないといけないのよ。

ランタナさんのお弁当、母とメインをシェア。
ランタナさんのお弁当、母とメインをシェア。

結局そう症状が進んでいる様子は
今日受けた検査を見る限りでは見当たらず
むしろ夏のはじめの緊急入院時より
腎機能などはよくなっていることがわかり
ホッとして、
まあこれ以上リスクを伴う検査は見送ろう、と
母と合意して帰ってきました。

でも、病院に向かう道すがらは
いろんな不安もあって
生き方、人生の終末期を考えるにあたって
母に話していたことがあります。

人は枯れていくんだってさ。
お父さんもちょうど四年前
水も飲めなくなって死んでいったよね。
あれはとても自然な死に方なんだって。
治療をやめる、ということを
ある時に自分で選択したお父さん
やっぱりすごいよね。

お母さんの今の状態ももしかして
体が不要なものを掃きだしていく
自然な反応なのかもしれないよ。
身の巾身の丈に合う
からだで過ごせるように
そういう過程を受け止める覚悟
私も、お母さんにも
必要なのかもしれないよね。
わからないことが起こると
病院で症状に対処してもらって
怖さを止めてもらいたくなるけどね。

幸せってまさに虹だよね。
つかもうとすると絶対逃げるか
つかまえられない。
でも 手が届かなくっても
今まさにそこにあることを喜ぶ。
それこそがまさに幸せなんだよね。

常日頃感じているだろうこと
管理人にとっては
母という存在のおかげで
はっきりと感じられているんだなと
改めて思います。

そして、母に言ったんです。
「お母さん 出てってるのが心配なら
しっかり食べよう。
お母さんはまだまだ
しっかりたべられるんやから。」

そして
「よかったなあ、入院にならなくて。」
とつぶやいた管理人に
今朝はしんどそうで
もうあかん、へなへな、
となっていた母が、答えてくれました。
―もう入院はしないよ。
今日の帰りに買ったお弁当を
助手席で抱えながら。

写真は、病院での待ち時間に繰っていた
フェイスブックで
今週のメニューがおいしそうだったので
初めてうかがってみました。
カフェランタナさんがはじめられたお弁当屋さん。
栄養士さんが作っておられ
美味しくて安心できるお弁当でした。
お腹空いたあ、という母にも
安心をもらった一日でした。

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