一言に涙する金曜の夕べ。

もうさ、食材がなくってね。
もうさ、食材がなくってね。

金曜の朝 息も絶え絶え弁当作り。

夕刻、両手いっぱいに
食材を買い込んだ後
ドラッグストアによって
日中用、夜用それぞれのパッドとパンツ
それに他の衛生用品
カゴに入れられないから手持ちでレジまで持参すると
アルバイトらしき若き男性が
「カートをご準備しましょうか?」
と聞いてくださいました。
管理人、これだけで号泣です。
多世代、あらゆるシーンをカバーするための買い物
ひとりじゃ抱えきれなくて。
同行してくれた下の娘っ子にも感謝ですが
店員さんのほんの一言に 車に乗って涙した次第です。

ほんとうは、義務教育を受けている間
昼食に関しては地方自治体の責務で
栄養を考えた食事を受け
それにまつわる食教育もその一環として
享受できるはずなんだよ。
みんなもっと怒っていいと思う。
誰かの怠慢だったり
何かの間違いだったり
変なイデオロギーだったりで
この居住地はいまだ成長期の一番しめくくりの
心と体のバランスをとるのに難しい時期に
心優しい保護者へ全面依存されているんだ。
真面目に考えるほど
この重責と
生活全般への影響の大きさを実感する。

この事実をもっと行政も教育関係者も
自らのこととして真に受けなくちゃいけないし
こういうことを言うことが
親として間違ってるなんてことは毛頭思わない。
全国の中学校給食実施率しってる?
あるいは
本気でやってるところは
内容や実施日数も含めて
地域で地域全体の子の発育を見守るツールとして
真剣に向き合っていること、しってる?

大抵は、自分の子が中学生になると
あきらめるんだと思うんだ。
でも、私は日々この思いを強くしている。
いい加減 住民に甘えるのはやめてほしい。
予算がないからとか
優先順位とか言って
その前からの怠慢を言い訳にするのをやめてほしい。
この町の中学生がもし
発育に十分な栄養素やカロリーを得て
高校生以降もべんきょうや運動面において
他より優れているならば
それは給食がないから、ではなくて
保護者が必死でカバーしたからだし
そんな環境づくりは 褒められたもんじゃない。

Will you need a lunch box for tomorrow?
Will you need a lunch box for tomorrow?

あ~ごめんなさい。
週末ちょっと吠えたくなりました。
明日は中学生、発表会です。
楽しみにうかがいます。
先生方が先生方のやり方で
必死で子たちを守ろうとしてくださってること
先日の進路説明会で痛感しました。
親も先生も同じ。
ひとりひとりをつぶさに見つめる目は十分にあります。
行政からは 全体に降り注ぐ日光のようなエネルギー
それを怠ることなく生み出していただきたいと
切に願います。
子を助けることそのものが
子を生み出す世代のサポートなんです。
出生率伸ばしましょうよ。
給食や それまでの食の手当てを
わかりやすく表現しましょうよ。
地域で農産物が調達できるこの環境を
もっとアピールしましょうよ。
旗振りしましょうよ。
こどもなんて 
ほんまに
よっぽどでなければ
成長して 
さっさといなくなっちゃいます。
人とのつながり
自分が必要とされている実感
そんなものがなければ
自らの根っこ切るのが
どんなに簡単か。
そしてそれを悔やむのも
遅きに失するを知るのも
子たちなんですよね。

そんなことないように
根っこから育てる気概。
それこそが 地域教育 食教育に
必要不可欠な要素なんじゃないかな。

今朝の日経一面から飛び込んできた
75歳以上人口が
子どもの人口を超えた という記事を引き金に
世の中のバランスについて
改めて考えさせられての
今夜の投稿です。

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