「間合い」。

ごはん230gぎっちぎち。足りない分は柿で。
ごはん230gぎっちぎち。足りない分は柿で。

久しぶり感のクリニックの仕事。
朝から母のケアで一件あり
ひとしきり消耗し、
何度もゴミステーション往復し
命綱タイムのバス(注:管理人が
出勤時刻に間に合う最終公共交通手段)
にも間に合わず
仕方なく自家用車を駆り駅まで。
一本遅い電車で出勤です。

栄養指導、と言っても
その方の生活背景を捉え
その方にとっての課題を
しっかり受け止めることを優先しています。
伴侶やご家族の介護についての悩み
抱えておられる方もとても多く
そういうお話を伺うことも
とても増えています。
管理人がまさに今朝感じたと同じ消耗感を
患者さんがお感じになっていたりすると
共感を通り越してしまいそうにもなります。
でもまだこれはいいほうで
本当に自分自身が疲弊しきっているとき
悩みを持て余しているときなどは
あまりにも近すぎて 受け止める余裕すらない
そんな風に感じることもままありがち。
近すぎるボールパスは
はじきかえすか
身をかわしてスルーしてしまうか
なんてことになってしまいます。

実はそのために、管理人にとって
通勤時間と距離が
とても大切だなあと感じています。
スマホ開いたり新聞読んだり
今朝は発売が待ちきれぬ曲のPVを
youtubeで見たり
スマッホに入れてる曲をランダムに聴いたりして
くさくさくさくさっとした気持ちを
ブラシでなでつけるように過ごすうち
目的の駅に着きました。

もちろん対象者の方との距離感も大事ですし
役目を負う場との実質的な距離感って
知らないうちに頃合いのところを
自分なりに選んでいるのかもなあ。
武道の世界では
こういう心理的物理的な距離を総じて
「間合い」 と呼んでいたように思います。

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