行列の切れ目に思う。

ご飯ふた色いれてみた。
ご飯ふた色いれてみた。

今日も一日寒かったですね。
休み明けの月曜は、勤務先も温まりにくいようで
なかなか気温が上がってくれません。
患者さんとセッションを終えるごとに
体が冷えているのか、身震いしていました。

ところで奈良県の有名私立中学校
今日が入試でしたでしょうか。
駅前のバス停ゾーンから続く長い長い列が
電車の駅改札に続く道に直角に交差し
道をさえぎっています。
おそらく誘導ミスなんでしょうが
これは困ったこと、と思っていると
列の間に一か所だけすき間ができていて
駅に急ぐ人たちが救われるように突っ切っていきます。
管理人もDと一緒に出勤しており
ふたりとも、そこをつきぬけたわけですが
通り過ぎる時に、
その列の切れ目の先頭の方に
ありがとう、と言わずにおられませんでした。

や、たぶん状況からして必然だろうし
仕方なくできた切れ目なんだろうけれど
なんていうのかな、受験のために並んでいる列の
自分のところで線が引かれることを
嫌がる方もおられるだろうと思うんですよ。
ほとんどみなさん親子連れで
人生の一大事に備えておられる場面だけに
ここで人に道を譲れる、
この方たちに幸多かれ、と
祈らずにはいられません。
果たして管理人がもしあの列にいて
我が子と並んでいたとして
道行く人のために自分の前を
あけられているだろうか。

夢中になると周りが見えなくなるのは世の常ですが
そういうときこそ 社会とのかかわり、自分の立ち位置
そんなものを瞬間的にわきまえられる、
そんな人間になって行くべきだなと思った、今朝の瞬間でした。

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