茶園跡に出遭う。

竹林を抜けてくる朝日。

5時過ぎにイルクが啼くんです。
オレンジ色の朝陽、
おかげで手を合わせられました。
Dが畑に水やりいかなきゃいけないっていうし
今日はイルクを車の後部座席でだっこして
北稲八妻の畑に向かいました。
管理人は、イルクと一緒に散歩係。
竹林を抜けて、見えている貯水塔方向へ。

慶長年間から続いたというお医者さんの茶園跡

杉板張りのお屋敷が並ぶ街並みあたりに見つけ
以前から気になっていたんです。
「日本遺産」の案内板。
今日は当地まで行くことができました。
応仁の乱の後に続いた
地方自治の原点と言われる
山城國一揆の本拠となったのがこのあたりだったとは
知らなかったなあ。
ここに薬としてのお茶を栽培する茶園があり
お医者さんが処方しておられた跡があるということも
今日まで知らなかったなあ。
慶長年間というから
1500~1600年代
豊臣秀吉に仕えた武士が町医者になられたそうです。
薬草としての茶の木がここで栽培されたんだな。

禅師であられた栄西さんが
中国からお茶を持ち帰って当初から
お茶を薬湯として敬重されていた
お茶の歴史の片鱗でもあるし
お茶の國山城の地の原点でもあろう跡が
こんな近所にあるなんてことも感激でした。
茶縁のある地に住まえることが幸せです。

山城國一揆の時代から続く眺望なのかしら。

貯水塔はいつも町の高台に位置しますが
管理人の知る限り、
ここけいはんなでは
その近辺は歩いて登れるようになっています。
健脚を保つことが健康の秘訣。
川べりの遊歩道
並木道が美しい大通り
あるく動機づけが実は
そこここにしかけてあるんですね。

夏の畑がしまいかけてます。

畑に戻るとDが作業を続けています。
水やり、畑のやりかえ、
残った作物の収穫などなど
作業は枚挙にいとまがないようです。
あっというまに7時前。
管理人にとっての
夏休み最後の一日は
こんな風に始まったのでした。

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