幼き正夢。

カラフル野菜と豚肉しょうが焼き丼。

早朝の豪雨
すごかったですね。
降り出した頃に目覚めて
二階の窓を閉めて回った直後に
暴風雨に見舞われて
お向かいの屋根が水煙に消えそうでした。
職場までも電車が遅れまくりで
足止め何度か喰らった挙句
なんとか到着できてよかった。
ゆく季節黄金の空に涙する haru

さて、今日は母の月命日。
早朝のお天気で騒動でしたが
帰ってきてようやくお線香あげました。
無事にみんな過ごせてほんまありがとう。
散歩に出ても、夏のはじめに
母が逝く数日前の空思い出して
あっというまのような
ずいぶんたったような二か月だなと。

涙センサーに敏感。イルクありがとう。

ひっく、と涙目になると
いつもずんずん先を行くイルクが振り返り
えらいこっちゃ、とおおさわぎ。
大丈夫、大丈夫だからと
なだめてブラッシングです。
なあ、あんなにぶーぶーいいながら
おばあちゃんとの夕方の時間過ごしてたくせに
いなくなったら寂しくて泣く、って
なんて勝手な人間なんだろう。
なのに全身全霊なぐさめようと
飛びついてくれる飼い犬に申し訳ないよね。
稲穂垂れ 母のいない季節深まる haru

歌を編みたくてたまらなくなる
そんな散歩道です。
ねえ、2か月前からイルクと私の散歩
同じのはずなんだよだけど
抱えてるものが違うんだ。
毎日のタスクに戸惑いながらガスを抜いてた以前と
過ぎ去った嵐の風向きを思い返す今。
でもこういう時間を過ごせるのもまた財産なんだと
思い直しています。
いろんな思いを抱きながら歩いていると
遅咲きのひぐらしが頭の上で啼きだします。
あれは幼き夏の終わり
だれもいない家で 
母の寝床にこっそり寝転んで
母のにおいを嗅ぎながら
せつなすぎて気が遠くなった
あの頃の自分が
今日の自分を
予感していたのかもしれない。
そんなことを思いついた頃
我が家にたどり着いたのでした。
*****
往く季節黄金(こがね)の空に涙する
稲穂垂れ母のいない季節深まる
君逝くは夏のはじめと覚えども 君が生きなおした春を謳(うた)おう
ひぐらしが頭の上で啼く今は幼き我が描く正夢
haru with her mother;an- rare-artist.

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