水と暮らすこと。

水鳥とよし原が美しい地区。

旅の二日め、
夜明けに、
旅に興奮気味のイルクが目を覚まし
クレートごとゴトゴト鳴らして
起こしてくれたので
日の出のびわ湖畔に出てみました。
水鳥の保護のため
よし原や湖岸が守られている地区で
風にうねりながらも
太く育った木や
広い空に遠慮なく枝を広げた木々
見たこともない花など
びわ湖といういわば水の森ならではの姿
朝に堪能させてもらいました。

イルクもずっと興奮気味で
ぐいぐいと
リードをひくのです
朝ごはん中です。

お宿の朝食はかなりゆっくりめ。
イルクと皆ひと遊びしてからの一枚。
造り酒屋さんの湧水。おいしい。

チェックアウト時間まで
ドッグランにある遊具で
イルクにジャンプを教え込もうとしたり
フリスビーをとりあったり
出会ったお友だちと遊んだり
めいっぱい楽しませてもらいました。
それから向かったのが針江地区。
造り酒屋さんなら
水の話も聞かせてもらえるかしらと
あてをつけておりました。

かおりがいいなあ。

慶応年間発祥のお酒屋さん
親切に色々教えていただき
試飲もさせてもらうと
お水と同じく甘く薫りがよいこと。
水車のほとり。

町中に大きな水車を見つけました。
階段づたいに
水を汲みに
降りていけるようになっています。
鯉との暮らし。

何より目をひくのが
地区に張り巡らされた水路の鯉。

川端地区は
山からのふくりゅう水を
そのまま家々の台所に引き込んで暮らす営みを
今日まで続けておられ
そのために地域で気をつけあって
水を大切にしておられるご様子
深く感銘を受けました。
と同時に
観光資源になるけれど
個々のご家庭の
食の営みに関わる水場ということもあり
内外から訪れる方への対応に
苦慮されていることも感じ、
あまり路地の奥に向かうことはせずに、
おいとまさせていただくことにしました。

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