現代の香り考。

今日はお米を休んでみました。

水曜日だけど
クリニックの仕事
ヘルプに入らせてもらって
昨日休んだ分
挽回できたかな。
受診したがらない患者さんも
サポートを得て
頑張ってきてくれて
ほんまホッとしました。
ご自身の味覚のみならず
嗅覚も落ちているなあ
と気づかれているご高齢の患者さんにも
感動をいただきました。
洗剤や仕上げ材の作った匂いは
わかるけど
最近自然の季節の花の香りに
野菜の香り
弱くなっているように思うの、と

そうなんです。
三つの納得
①加齢と味覚、嗅覚閾値の上昇
②化学的香りが昨今強まり、我が国の味覚にも影響している可能性
つまり、強い香りに慣れて、天然の香りを感じられない嗅覚低下により
日本人が折々の変化に感じてきた粋をかんじられなくなり
ひいては繊細な味を理解できなくなる機能低下につながっているリスク
③近頃旬と関係なく生産される栽培方法が広がり
時節の強い香りや 土から吸い上げるミネラルの味が低下し
結局ほんまに自然界からの個性発信が低下しているという事実。

仕上げ剤
フレーバーティ
フレーバーコーヒー
加工食品に添加される”美味しそうな”香りが
私たちの動物としての本能に
少なからず影響を与え
それが引いてはあるものを受け入れる度量や
感謝する謙虚さを奪っているかもしれない
そんなこと考えるにつけ
意図的な香りは
匂いの認知が短期間であるだけに
あくまでできるだけ短時間かつ
さりげないことが重要だなあと感じます。

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