

更新遅くなりました。
師走の火曜は
自宅でやりたい作業
山積みなのですが
諸事情あり
翌日の仕事仕込みをしたあとは
車に弁当積み込んで出発です。





この春から月に二回通っていた町
仕事は一旦終了となったのですが
所用のあともう少し
足を伸ばしたくなったのは
鹿児島の知覧を思い出す会話を
朝から仲間のママとのLINEで
やりとりしたからかもしれません。
山肌にはりつくような
茶畑があちこちに広がる土地は
世界の各地で
見られる風景と思われます。
お茶の栽培や製造、
そしてお茶を飲むことは
人の最も人らしい営みの
ひとつかもしれないな。
そんなことを感じながら
だんだん細くなり不安を誘う道を
ドライブしました。
どこかに車を停めて
自分の足で来なきゃだな。