娘がくれた勲章。

この冬最後のおでんだろうか。

明日が京都府公立高校
中期試験、
受験シーズンのクライマックス。
親子ともどもお世話になった
お子たちの検討を祈るばかり。
同時に、今日が娘っ子の
中学校お弁当最終日とな。
そんなこと考えもせずに
今日もうめきながら布団から這い出た管理人。
「ママ、タンポポが、もう咲いてたよ、」数日前に言ってたっけ。昼までに咲くかな。

そう、伏線は散歩のときからあったんだ。
時間の許す範囲でと走り出た散歩では
ホームグラウンドにタンポポのつぼみを発見、
ああそういえば数日前
受験を終えて
散歩を請け負ってくれている娘っ子が
この暖かさで
もうタンポポが咲いていると教えてくれたっけ。

首をナビに進まれていました。

管理人は午前は相楽栄養士研究会の定例会に参加し
午後は保健指導のアポどりやら電話支援やらですごし
夕刻に再びイルクと歩きに出ようとして
早めに帰ってきた娘っ子を誘い出すことに成功。
ああ、久しぶりだね、
ずっと一緒に出るの嫌がってたから
今日は一緒に行ってくれてうれしいよ。
久しぶり娘っ子との散歩。夕陽を見送れた。

イルクも一番しっかりものおねえしゃんと一緒で
安心&ウキウキする様相を見せてます。
農道に出ると同時に
夕陽が出迎えてくれて
しばしみんなで見惚れた瞬間。
公人が言うなとかみついた母に・・・

今日はもう一度こんな息を飲む瞬間がありました。
はい、お便り、と渡された中に
小さな紙切れがまじっています。
見ると、こんなメッセージ。
かわいい紙は
学校で先生が気をきかせて配ってくださったと

娘っ子が選んだ言葉に、ぎょっとしました。
わが子たちと町の未来を憂え
かつて仲間と署名を集め
遅れに遅れている中学校給食を
町の責務として実施してほしいと
思いを届けたときに
首長に絶対に伝えたいことがありました。
給食実施を否定する理由として
愛情弁当を挙げるのは絶対にやめられること
個人としての思いとは違うこと
行政執行の立場として
その言葉を口にされるべきではない
そんな思いで 不躾にも話を差し上げたことを
覚えています。
実際町長さんは思いを汲んでくださり
その後少なくとも公の場で
その言葉や見解を発することをされていないことも
町民の思いへ答えて下さっているひとつとして
確認しています。

さて。
いざわが子が中学生となり
実際に弁当を作り続け
その大切さと大変さも
三年間丸丸感じて過ごしました
曲がりなりにもわが子たちが
無理なく成長をしてくれている様や
昨年末にブログに示した通り
骨が育っている、と言う事実に
胸をなでおろす思いでいる管理人。
そんな母に、娘っ子からのメッセージは
あたかも「そうだ。それも正なんだ」
と語りかけるかのようです。

そうだよ。どんなことにも
両面あるし
それもわかったうえで
私たちは行動したんだ。
この町の未来を見据える視線は
わが子たちを通じて培った。
だから、この手紙もまた
私たちへの勲章なんだ。

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