Art Tour to Ashiya.

味しゅんでほしいから弁当箱に詰めといたよ帰って食べなさい

ちょっと仕事の予定が空いてる間に、と
こないだから計画していたドライブ
今日が決行日。
天気が心配だったり
行きたいところが目白押しだったりで
出発を30分早めようか、と
前日に仲間のママと打ち合わせ。
テスト終えて帰ってくる娘っ子が好きなメニューで
お弁当こしらえたり
イルクのブラッシングも念入りに済ませたりして
さてさて出発だ。
フランク・ロイド・ライト氏設計の迎賓館にて。

管理人ファミリーの車が
ようやくお人を載せられるぐらいになったので
今日はドライバーだよ。
順に迎えに回って、現地でもお友だちと待ち合わせて
まずは山の手にある瀟洒な建築物を鑑賞に。
地形に合わせた設計、と
その昔英語の長文で紹介されてたのを記憶しますが
その通り、山の稜線に沿ってしつらえられたかの
迎賓館。
丁寧な細工にも心惹かれます。
家具も統一したテーマで設計されているとのこと。
たとえば写真にあるような
書斎の机。
保存公開をされている企業さんのご尽力で
美しく再現されたとのこと。
外光を反射しつつ
海の方角を見つめたたずむさまの美しいこと。

ようやく来れました。

今日の第一目的は
古巣の紅茶屋さんが
堂島のお店を閉じ
芦屋に店を移されて5年を経て
再び開店された喫茶店の訪問でした。
現マスターのお気持ちで
初代のムジカをイメージした
明るい雰囲気のsaloonが
市営住宅をリノベーションした二階建建物の
一階にオープンしています。
市の文化財にも指定予定の
これまた味のある建物では
皮細工作家さんや
靴作家さんといった
アーティストが軒を埋めています。

茶縁が広がった一日。

今回は娘っ子の保育所時代からのママ仲間と
その職場のお仲間さん、に加え
お仲間さんのお友だちともご一緒し
初めまして、が飛び交うメンバーだったのですが
一日みんなでうろうろして
ずっとおしゃべりを楽しみ
最後にお別れするころは
初めましてだったことを忘れるかの充実した時間でした。
お皿もカトラリーも懐かしく。

お茶もトーストもケーキもみんなでシェアして
あちらでお茶を飲み こちらで試飲させてもらい
紅茶談義もはさみながらの時間で
茶を通じたご縁、茶縁(茶園)がまた大きく広げられた思いです。
またぜひご一緒しましょう、と
お互い言い合ったのは言うまでもありません。
楽しい一日に感謝。
またのご縁を楽しみにしております。

今日の旅を通じての考察。
集まる人、空間、音、話されている話題
それらが全てアートともいえる。
てことは、
お茶を淹れ運び提供するって、
人が集まる空間を演出する
アートである。
家族の空間を守ったり
お店を切り盛りしたり
落ち葉を掃いたり
人の居場所に携わる人
それは実はみんな
アーティストなんだ。

職場でも家庭でも
自分なりのアートを
これからも大切にしたいな。

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