七草粥をめぐる一考察。

音に聞く哲学カフェ、フライヤーに出会ったご縁で申しこもう。

冷たい雨の一日、
皆様お風邪なんてひいてませんか?
管理人はちょっと危険な香りにて
昨夜から葛根湯のお世話になっています。
葛根湯といえば、原材料となるマオウという薬草を
国内で安定生産できる運びとなったと
ネットニュースでみかけました。
薬草や医療への知恵も皆
大陸を渡ってきたもので
シルクロード終着点の奈良あたりやら
大陸から近い日本海側やらに
知恵が根ざして行っていたのかな
なんてこと思います。
最近我が国を形作ってきた過程や
世界との関係性について
漠然と思いを馳せることが多いので
今朝、娘っ子をリハビリに送り込んだついでに
あそうだこないだ美味しかったパン屋さんに
朝やし買いに行って見よう、と寄った先で
こんなチラシに出会えたのも何かのご縁。
せっかく学術研究都市に住んでるんだし
学びのアンテナ伸ばし広げていきたいと思っています。
閉じこもり予防教室、今年も声も気も張ってこか。

妙に凝る肩やら
重めの頭は気になるけれど
今年最初の大阪市内某所での
閉じこもり予防教室は
代わりがきかない任務です。
雨のなか、寒い中
1時間半を楽しみに来られる参加者の皆さんに
少しでも元気になってもらいたいし
口角上げて喉を開いてお話したり
あいうえおなか体操もみんなでやったり
食事摂取基準もいよいよ新版が運用開始されるはず。
新しい情報を食べ物や食べ方に落とし込んで
伝えていける大事な仕事。
折しも明日から始まるえびすさんに加え
大黒さんも同時にお参りできる地域とのことで
地域の集会所はお祭りの準備にお忙しそうでしたが
皆さんお顔いきいきされています。
年の最初にこの地にうかがえるなんて
なかなか幸先よさそうです。
すずなすずしろしか正会員じゃないけど

教室で話題提供に、と
七草粥のこと少し調べておりましたが
せりは時々みかけても、
なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、
て今日びほとんど食べる機会のない草たち。
薬効もあるんですよね。
君がため 春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ
百人一首で出会う「若菜つみ」は
旧暦の新年、つまり一番寒さが厳しい頃、つまり
「ひと目も草も枯れぬ」頃に
栄養を求めて
雪をかぶった田のあぜ道の草を探す大切な作業であり
春の七草はそんな暮らしから集められた
大地からの恵みの粋だったんだということを学びました。
お正月に疲れた胃を休め
塩や糖やが過ぎた体をリセットするにも
とても理にかなった風習として
食材の豊富な現代も受け継がれていることとあわせて
このブログに
覚え書きを残しておくことにします。

さてわが家の七草粥
夕飯にいただきました。
すずな(かぶ)
すずしろ(大根)
にんじん
にんじん葉
かぶ葉
白菜
ねぎ
ニラ
しょうが
昆布
十草がゆやで、と娘っ子たちによそうと
「そんなら10日にたべるやつやな」
と返しつつ
うまいうまいとおかわり何度もしてくれています。
暦は昨日から小寒初候
芹乃栄(せりすなわちさかう)です。

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