後から来た者として~中村哲先生の追悼映画会。

がんばれ奈良大会。

き、筋肉痛の日曜日。
昨日Dがパパ友のご協力により購入してくれた新しいパソコン、
立ち上げ、日本語にして、
セキュリティソフトを入れて
あとはメールもWi-Fiも
ほんまは午前中
せっかく近くで開催される
娘っ子出場するかるた大会
応援に行きたかったんですが
あっという間にタイムアウト。
午後から大切な予定が入っています。

いそいでお昼、ここのおいしいよとDに

昨年12月 アフガニスタンで銃撃を受け
お亡くなりになられた中村哲先生の追悼映画祭。
仲間のばんちゃんは葬儀に参列され
「行動しか信じない」
という中村先生の言葉を覚えていて
その功績や言葉を改めてみんなで見よう、と
企画してくれていたのでした。
私たちが知らない世界
見たことがないものを
娘っ子にも見てほしい、と思い
何度も誘ったのですが
なかなか難しいお年頃です。
本当に大切な学び。

新聞でも紹介されたこともあってか
200席の会場がほぼ満席でした。
映画はアフガニスタンで診療を続ける様子を紹介したものと
2001年の大干ばつを契機に自らが立ち上がり
砂漠化した農地へ10㎞以上にわたる水路を作った足跡を紹介したもの
30分程度のものを3本見せていただきました。
故郷の福岡の川や水車から学んだ伝統的な技法により
現地の人達が低コストで自分たちの手で修復できること。
工学や流体数学を紐解いて自ら設計図をひき
自ら先頭に立って迷いためらう人たちに
まずはとにかくやろう、
と行動を起こして説く姿と
その愛と志にあふれる言葉が
何度も突き刺さる時間でした。
映画を見ながらメモした
先生の言葉を抜き出します。

自分たちの考えを相手にあてはめない
違ったものを受け入れる
対立をどう克服するか
国境は勝手にひかれるから対立が生まれる
病気の根源は飯が食えないこと
大事なのは生きること
必要なのは武器や戦車じゃない
農作業で忙しければ戦争など考えない
仕事がないからお金のために戦争に行く
本当の安全保障は武力では解決しない
協力して国土を回復する
自然が先、人間はあとからきたお客さん
影響を見ながら調整していく
ほどほどに自然と折り合う
欲望と安全は両立しない
腹八分で満足する
自然と仲良くして食べ物を作っていく
争いごとで解決するのは大反対
・・・

中食と外食の間、だって。んん~なにかちょっと寂しくなった

映画の後は生前中村先生とご交流があられ
自らも国連難民高等弁務事務官をされていた
千田悦子さんのお話もうかがえました。
世界を知っている人から見た
日本の偏向した現状へ警鐘を鳴らされる一方
中村先生の偉業を支えてきた活動や
支援してきた多くは日本人によるものであることをうかがえました。
ただいい話を聞いた、だけではなく
自分たちが戦争をしないために
世界のことをわがことにとらえるために
自分が何をしていけるのか
ろうそくの灯をともし続けることが大切だという
中村哲先生の言葉を引用されて励ましてくださいました。
自分に何ができるだろうか。
世界を知ること 見ようとすること
知らせること
わがことにとらえること
子たちの未来を思うこと
エネルギーのこと
日々の暮らし方に落とし込むこと
争わないこと
敵を作らないこと
今日からの毎日を大切にすること

帰り道。こんなこと思いながら
せっかくDが帰りに新しい業態だからと
誘ってくれたところで
早速たくさんのごみも出してしまった反省もあり

できれば食事は
家でゆっくり食べるか
お店で雰囲気も楽しみつつ
いただくかがいいな。
と感じたのでした。

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