昨夜遅くなったから起きれるかなあ
と思いながら寝たのですが
ちゃんと朝の4時30には目が覚めて
10年前この腕に抱えられ
父が息を止めた時刻を迎えられました。
そうか。父の看取りから10年なら
仲間たちと行動を起こしたときから
まる10年てことね。
これからのこと
コロナきっかけで戸惑うばかりやし
やっぱり町の企画に
申し込むことにしよ。
そんなこと決めた朝でもありました。
1件だけ面談アポがあったのと
新人さん向けリモートの研修も
時間があったので参加させてもらい
電話アポもとれたしまあまあいい1日だったかな。
娘っ子がお月見、おだんご、とつぶやくのですが
白玉粉買ってなくって
無理矢理ありもんで作るしかなく。
蒸してみたんだけどどうかな。
父の苦笑いが目に浮かびます。