
卒業式明け在校生は試験日
心配は尽きないけど
娘になり代わるわけにいかず
身を分かった者は心揉みしだくだけ。
銀行に金策回りついでに息抜きして
帰宅して電話支援やアポどり仕事
受験の足手配などしておりました。
でも、この春初めての
いちごシェアに救われ
届けてくださった農家さんや
いちごを受けとりに来てくれたママ仲間と
ほんま久しぶり、と近況話し合ううち
心の靄が少しずつ晴れていくのを感じます。
合間合間に作業を進めて
たまってる仕事も少しずつこなせたのが
嬉しい一日。
いろいろな宝ものに感謝。