

クリニックのしごとから戻ると
甥っ子が来てました。
新幹線乗り継いで
一人で最寄り駅まで来るのを
下の娘っ子が迎えて
駅から歩いて来たって。
みんな大きくなったね。

春から受験生だからと
勉強もがんばる、と
娘っ子たちにハッパかけてくれて
ありがたい存在です。

haruちゃんはもう子たちには
ご飯やお茶やらで世話焼くくらいしか
できないくせに
年度末の締切間近仕事で
夜まで電話かけたりして
遅くなってしまってごめんよ。
わずかな時間も大切に
またとない春を過ごそう。